大野市議会 2020-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号
おっしゃるとおり中休から多分、駐車場に上がる道だと思いますけれども、過去に砂利道でございましたけれど、舗装もしてございます。 一部退避所ですね、設けておりますので、確かに登山客が増えておりますので、ご不便は掛けるかもしれませんけれども、今の道路でご利用いただきたいと。 そして下の方に旧蕨生小学校の駐車場がございますので、また道の駅もございます。
おっしゃるとおり中休から多分、駐車場に上がる道だと思いますけれども、過去に砂利道でございましたけれど、舗装もしてございます。 一部退避所ですね、設けておりますので、確かに登山客が増えておりますので、ご不便は掛けるかもしれませんけれども、今の道路でご利用いただきたいと。 そして下の方に旧蕨生小学校の駐車場がございますので、また道の駅もございます。
それと、先ほど樫曲駐車場からの出入り口ときのうも言われていましたけれども、あそこも現在、北陸新幹線の樫曲高架橋の工事のため進入が非常にしづらいというんですか、そういうこともありますし、砂利道の農道で、幅が2メーター足らずで、軽自動車ぐらいしか通行はできません。
ところが樫曲からのところからは舗装してないところがたくさんあって砂利道のところもあります。そういったところでのベビーカーや車椅子を押すというのは、ほとんど無理と言っていいぐらい大変な作業です。私自身も押したことがありますけれども、平たんな舗装のところ、コンクリとかのところは、それでも大変ですけれども、簡単ですけれども、そういった砂利道のところはほとんど押せないというのが現実です。
敦賀市も私も振り返ってみますと、一時は全てが砂利道で、舗装されておった道なんてほうが少なかったんですね。選挙の折に、市長選でもしかりです。また市会議員の選挙でも県会議員の選挙でも、常に立候補された議員さんが言うておったのは、アスファルトの舗装率を私は高めますよと。これが争点の選挙だったんです。それから比べますと今は本当によくなっていますね。
◆1番(福原敏弘君) 小竹議員のときにも、インフラ整備が充実しているということで、私も、鯖江市におきましては、吉川地区ではございますが、吉川地区で田んぼを走っても、砂利道がないというような感じで100%舗装されているということで、非常にハード的に社会基盤的には、非常に充実していると思っております。
砂利道や岩場などを走行しやすいオフロードタイプの消防バイクというのは、最大の特徴である機動力を生かして、渋滞とか倒壊の建物、それから道路の陥没などで交通網が寸断され、通常車両が走行できない状況下に出動して、被害状況の情報収集、どういう状況になってるかという収集を行うことがまず主な役割なんです。一分一秒を争う災害時に正確な情報をもたらす消防バイクの存在は大変大きいと思うんです。
今は1車線の砂利道ですから、2車線にしてアスファルトをして、歩道はまず要らないと思います。避難道路として考えるのであれば。 といいますのは、本当に今いろんなハード面もソフト面も近々の課題ではないかと思うんです。整備すること自体が。
それを見ていると、河原の堤防、日野川の堤防の道があるかどうかわからない砂利道のところを取りつけ道路にして手を挙げました。南条町は。それで試行が認められて、そして今回、部長がわし行って見てきたと言われるもんですから慌てて飛んでいきましたら大変な変身です。
ただ、現在の公園の進入路は、砂利道で、勾配も不自然で入りにくいため、平成22年度、23年度で整備する予定であり、よりPRできるようにしたいとの答弁がありました。
また、物事の優先順位からいけば、運動公園へ行くまでの道、学園線の歩道はアスファルトが劣化して今は砂利道のようになっています。このがたがたな歩道を学生が毎日自転車で通っております。また、各区長さんから街灯をつけてほしい、側溝を直してほしいなどの要望が皆さんの耳にも入っていると思います。山ほどあるはずです。いろんな要望や事業がある中で、今何が必要なのか。
また、この歩道は整備を長年ほったらかしにしてあるので歩道部分のアスファルトが傷み、砂利道のようになっています。自転車で走るとパンクするんじゃないかなというぐらいがたがたになっています。 ここでまず、区間を分けて、短大からRCNまでの道について3点質問します。短大からRCNまでの歩道については、いつからほったらかしにしているのか。短大からRCNまでの歩道整備は、いつまでに完成させる予定なのか。
また、現在は砂利道になっておりますけれども、これの補修につきましては、年1回程度実施をいたしております。その際も、近郊は市街地でありますし、また住宅地との事情を説明いたしまして舗装を行いたいというふうに申し出をいたしておるわけでありますが、やはり駅構内であるという事情によりまして、道路としての機能を確保することは非常に困難であります。
今は砂利道ですからそう御利用がないかもしれませんけれども、その辺もあわせて考えてみたいと存じております。
先ほど菅原議員が言われました、アスファルトになったことによって、土道とか、砂利道みたいにしみ込んでいかないということも、これはやはり社会的条件の中の裏腹な問題に現実はなってくるだろうと思ってもおります。
農業用道路は広域農道及び農免道路を基幹として新設、改良したものと、ほとんどが圃場整備事業により築造されたもので、大部分が砂利道として管理されています。しかし、近年農道舗装への地元の要望が極めて強く、事業内容により国庫事業、県営事業、市単独事業に分けて舗装事業を推進いたしております。